新年あけましておめでとうございます。
平素より弊社メールマガジンをご覧いただきありがとうございます。

さて、弊社は地方の企業であるとともに、組織営業力強化というビジネスにおいては後発の企業です。そのため、先行する他企業と同じような考えで、同じような機能の 商品を提供していては、同じ土俵で戦うこと自体が不可能となります。

弊社独自のアイデアを商品に盛り込み、オリジナリティのある商品を開発することは、先行する他企業と戦う上では必須であり、弊社が成長するためにも不可欠です。 そのような状況を前提として弊社がとるべきマネジメントは、当たり前のことを当たり前に行うという、言わば「真っ当な戦略」であると考えています。

弊社の商品開発における基本的な考え方(コンセプト)は次の3点です。

1.「難しい」を「簡単」にする
簡単に誰でも使える。少ない機能で必要なデータを収集する(負荷の削減)。

2.現場を「支援」する
忙しい中で情報を入力する「現場」への恩恵を考慮する。
現場を支援することで情報の入力を促進する。

3.「現実」に基づいた開発をする
現実=現場に即した商品開発を行う。
「あるべき論」のシステムではなく、現場の経験者が考えた仕組みをつくる。

そして、コンセプトに基づいた商品開発を実現する「会社の風土作り」も重要となり ます。そのため、弊社では次のような取り組みを行っています。

1)事実を認める勇気
例えば、予算進捗において達成したように「見せかける」、「繕う」ための会議を 行ったり、資料を作ったりという無駄なリソースは使わない。
あるいは、システム構築においてお客様とのトラブルを未然に防ぐために、勘違い や初期対応を間違えないために、気付いた人がアラームを鳴らす(社内に発信する)。

2)営業・技術・管理スタッフのチームプレイ
全てのスタッフの生活向上、福利厚生向上のためには、担当部署か否かを問わず、 また部署予算を重視する以前に、「皆が同じ会社のスタッフである」ということが最優先。

3)定時勤務で業績アップ
事実を認めて「繕い」のための無駄な時間を削減し、仕事とプライベートの区別を明確にすることで、アイデアや知恵を創出する。

4)人間の尊厳を守った注意とアドバイス
業績向上に一番重要なことは、スタッフの「やろう!」という気持ち。その気持ちを維持するために、人間の感情を考慮した注意とアドバイスを行う。

今回のメールマガジンのタイトルである「真っ当な戦略で挑戦!」は、弊社の新年の 目標でもあります。本年もなお一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

アスクラボ株式会社 CEO 川嶋 謙